コレクションとも言える、けど…

煙草やお酒は、奥の深いもので、様々な銘柄を試してコレクターのように自分の知識を広げている人もいます。しかし、そんな世界に深い知識を持っていても健康を損なっては元も子もありません。

煙草や酒の銘柄にこだわることは、1つの立派な趣味だとも言えます。コレクション的に楽しむこともできるでしょう。しかし、収集を楽しむべき対象は、他にもたくさんあります。見聞も広まるような素敵なコレクションを集めるのも、アリではないでしょうか?

役に立たない専門的すぎる知識

「世界にはこんな煙草があり、こんな吸い方がある」「あの台は確かによく出るけど、○曜日はダメだ」「エッチな店は、指名をつけて遊ぶのが基本だ」…独自の「ダメな趣味」に専門的な知識を持っている方もたくさんいることでしょう。しかし、それは実生活においては、基本的に何の役にも立たない「トリビア」というものです。得意げに誰かに話したところで興味を持ってもらうこともできませんし、むしろ引かれる原因にもなります。

あるいは、家に世界のお酒を並べて悦に入っている人もいるかもしれません。しかし、お酒は基本的に呑むものです。見ていても酔うことはできませんし、よほど貴重なワインなどでなければ商品としての価値もありません。大人の男性ならば「紳士の嗜み」としてぎりぎり許容できる範囲ではありますが、若い男性がそんなマニアックなお酒を集めていると、きっと家に訪れた女性に、「うわあ…ナルシストなんだ」と誤解される場合もあるかもしれません。

コレクションにはコレクションに適したものを

お酒や煙草の他にも、優れた収集の対象はいくつでもあります。たとえば、文学書などはいかがでしょうか? 読む楽しみもあり、見る楽しみもあり、見せる楽しみもあります。お勧めの文学書はコチラ⇒http://book.akahoshitakuya.com/cat/141
また読書で得られる知識は、とても大きいものです。話題のレパートリーも広がって、みんなから「物知り」としてリスペクトされることでしょう。あるいは、映画のフィルムやDVD、あるいは旧いレコードなども、酒や煙草よりも優れたコレクションとなります。お勧めの映画ランキングはコチラ⇒http://makemyself.blog64.fc2.com/blog-entry-296.html

「俺の趣味は酒や煙草のコレクションだ」と豪語する人もいるかもしれません。しかしそのコレクションを見て喜ぶのは、あなただけ。つくづく個人的な楽しみに終始してしまいます。実際的な知識を得ることができ、見せる楽しみもあるものを集めた方が、ずっと有意義。その自称「コレクション」を捨て去り、クリーンで健康的な生活を始めましょう。


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