ジョガーになる、煙草をやめる

ジョガーになれば、煙草はやめられる!? 「やめよう」「やめよう」と思うのではなく、「走ろう」「走ろう」と意識をすり替えてください。喫煙とジョギングは相容れません。きっと自然に卒煙することができます。

煙草をやめるのは、生易しいことではありません。「禁煙など簡単だ、私は禁煙に何度も成功している」という言葉を残した作家もいます。ユニークな冗談ではありますが、何度挑戦しても卒煙できないほど、煙草の依存症は強いものです。きっぱりと絶つためには、ジョガーになるのが1番かもしれません。ジョギングを始めて、スポーツの楽しみと、煙草の愚かしさを知りましょう。きっと自然に煙草があなたの手と口元から離れていきます。
ジョギングに興味ある方はコチラのサイトを参考にすると良いでしょう⇒人生変わる!? ジョギングライフの始め方

まず軽く歩いてみよう

ジョギングは、「よし今日からやるか」と思ってスタートし、継続できる種類のスポーツではありません。ただ走るだけ、というシンプルな運動は非常に退屈で、そして体にとってハードです。煙草を吸っている人にとっては、いっそうきついことでしょう。しかし、喫煙者は、そういった「苦しみ」をまず味わう必要があります。本当に煙草をやめるつもりがあるならば、夜、ラフな格好で一度外に出て、ウォーキングから始めてみましょう。

地獄を知って、反省する

ある程度の時間をかけて歩くと体がぽかぽかと温まって、「これならいけるんじゃないか」と思うはず。どうぞ、走ってみてください。きっとすぐさま息が切れるはずです。「俺、こんなに体力がなかったのか」…いえ、長く走れないのは、喫煙で肺が弱っているから。「なんてみっともないんだ」という自分への失望感があれば、ジョギングを続けることができます。

爽やかガイな自分を思い浮かべて…

「俺はまだまだやれる!」と勢い込んで走り続けても、モチベーションは上がらないでしょう。「ジョギングで贅肉を落として爽やかガイになれば、会社のあの子にもモテるかも…!」などと、より具体的なニンジンを目の前にぶら下げてこそ、意欲も湧いてきます。「痩せれば若々しくなれるかも」「最近自分に対する扱いの悪い妻と子どもを、ぎゃふんと言わせてやる」…次々と走る「理由」を自分の中で作り出してください。

ジョギングと煙草は、相容れないものです。長く走るためには、煙草を吸い続けるわけにはいきません。ジョガーになっていく過程で、自然と、煙草はあなたと距離を取りはじめます。「ランナーズ・ハイ」を体験できる頃には、完全に卒煙できているでしょう。「煙草をやめる」のではなく、「ジョガーになるんだ」と意識をすり替えて、賢く禁煙しましょう。


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